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 どうも、平畝です。
ただいま、R☆Sゼミナールはイベント期間中。
中学部は、基本的に毎日通塾中です。
何をしているかって?
秘密の特訓です。

特訓の成果をみるべく、9/15には確認テストです。
どうなるか。
詳細は…

書くかな?
書かないかもしれません。

このイベント期間で何かが変われば嬉しいですが。

 さて、タイトルにした『最後に涙はいらない』

と、最近思いまして…。



見に行きました。
『あの花』

涙なしに語れない部分もあるが、最後は涙が無かった。
そこが素晴らしいと思う。

正直、涙だけを誘うクライマックスは好きではない。
涙で終わることが許せない。
映画やドラマが涙で終わったら、その感情のやり場に困る。

さて、人生でもそうありたい平畝です。
最後は涙は欲しくないです。

塾講師として
「最後に涙」=「不合格」
という構図が出てしまう。
もちろん、うれし涙というのもありますが、うれし涙の後には
最後に笑顔があるでしょ?
最後の最後に涙だけだと、マイナスイメージしか残らない。

途中で涙があるのはいいんです。
苦しい思いというのは、成功を掴み取るには必要だと思うから。

ただ、最後には涙はいらない。
嫌いです。


ということで、塾生には最後笑ってもらいたいので(毎年思っていますが)
今泣いてもらいましょう。

そういうイベント期間になればいいなと思います。

中間テストも近づいてきましたね…。
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