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とある大学生から、電話をもらった。

卒塾生というわけでもなく、昔の教え子というわけでもない(と思うのだが…)


どうやら、教育に関する研究をしているらしく
インタビューをさせてほしいということで、
本日行う予定であった。

そして教室に入ると
留守番電話のランプが赤く光っている。

「入院を昨日からしているので、後日にしていただけますでしょうか」


えっと…入院?
まじか。

それは大変じゃねぇか?
留守電で聞く限り、声のトーンは先日もらったトーンと変わりがない。

何はともあれ、無事回復されることを願う。

そして、その時間ホームページの更新を行った。
良かったら見てね。

今から授業です。


2月はどうしても受験の話が多くなってしまう。

だけど、

ここに「定期テスト」という名の
もう一つの戦いがある。


現在の中1・2は
せっせと取り組んでいる。

部活動とかもあるだろうが、
2週間前から毎日塾に来て勉強している子。
1週間前から塾に来て勉強している子。
平畝に小言を言われ、明日から来る子。

まぁ、さまざまです。
ただ、取り組もうとしていることは確か。

受験とテスト勉強は違うけれど、
テスト勉強一つロクに出来ない子が受験勉強を
しっかり出来るとはどうしても思えない。

特に、今年の中2はほぼ全員が
毎日のように来ている。
この姿勢をぜひ継続してもらいたい。

最期の最期に息切れしないように
走りきってもらいましょう。

中1・中2のR☆Sゼミナーラーも
頑張れ!!


今週の火曜日の夜中に雪が降りましたね。
夕方に志村先生が「寒い寒い」と連呼していたのが
今ではいい思い出です。

夜に雪が降り始め、やばいなぁ〜と思っていたけれど、
案の定、一瞬で真っ白に…。

帰るのが相当嫌になりました。


平畝にとって雪は天敵です。

広島生まれ広島育ちですから、雪はそんなに降らないので
そもそも親しみがない。(広島県北部はよく降るけれど…)

見た目は、たしかに「きれい」と思うこともありますが
それよりも「寒い」という印象が強烈。

だから、ウインタースポーツは全くやらないのです。
ウインタースポーツをする人=「勇気がある」となります。

そんな中、勇気の扉を開いて頑張った写真(1)がこちら

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携帯のカメラなんて普段ほとんど使わないから
手間取り、手がガチがちでした…。

そして

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誰も通っていない道を自転車で走る。


寒いのは嫌い。
しかし、真っ白な道を自分が初めて通るというのは好きです。
野球の初回先頭打者のバッターボックスみたいで。


さて、

あと、一週間で都立試験。
泣いても笑っても、勉強しても、しなくても
あと一週間。
やれることをやりきるしかねぇな。

「後悔」
これだけはしないように。

がんばろう!!受験生 

歌詞を見るまで、サビの初めの部分を
「♪旧石器までどれくらい〜」
だと思ってました。


[今日もやっぱり絶好調(好調!)]

実は…

私立中学入試だけではなく…

都立高校推薦入試もしっかり合格しています…!


これはもう、
しっかり定期テストに取り組み続け、
水準以上の内申点を獲得した本人の努力。
そして、自分とは作文対策、
平畝先生とは集団討論対策を粘り強く自分から希望してきた、
本人の意志の強さの結実と言うほかはありません。


今年から、推薦入試において導入された
「集団討論」。
どんなものかと注目していましたが、
討論のテーマ自体は、なかなか難しいものだったようで。


今回は、平畝先生が独自のルートから
情報を仕入れて対策してくださいました。
けれど、それに頼るだけではなく、
普段の授業からも、あんなことやこんなこと…
色々と「対策出来ること」が見えてきました。


何はともあれ…おめでとうございます!


ちなみに。
ここまで、中・高・大学受験のどれも無敗です。

[colorful]

みなさんの怒涛の合格のおかげで、
少し時間がいただけたので、公開初日に行ってきました。



サン=テグジュぺリの「星の王子さま」を、
モチーフにしているこの作品。
背後にある膨大な設定を、
理解すればするほど楽しめる傑作です。

TVシリーズと変わらず、いやそれ以上に、
どの登場人物も眩しすぎるくらいの、
「青春の煌めき」を放っていました。

あと、この作品の主人公も含め。
自分が好きな男性キャラは
「CV:宮野さん」が多いことに気がつきました。
「ちはやふる」の太一とか、「シュタゲ」のオカリンとか。


自分の青春は終わってしまったのか、
見えているのか、いないのか。

それは自分ではわからないけれど…

「共に青春を謳歌しようぜ!」

そんな気持ちだけは持ち続けています。



人生という冒険は、続く。

何だか今年は雪が多い気がする。

そして、今日も寒い…。
暖かい日が数日間あったが
雪が降り、寒い日が続く。

まぁ、冬ってこういうことですよね。

中学入試の結果はお伝えしたが、
高校入試・大学入試も負けていない。
次々と合格の声が聞こえている。


さて、先日都立入試一般試験の倍率が出た。
ここから、どういう風に動くのだろうかと毎年思うが
結果そんなに影響はない。

どういう意味かって?それは未だに勝ち続けているからだよ  

そんな勝ち誇るような余裕があるわけなく、毎年ヒヤヒヤです。
(死ぬまでには言ってみたい100の言葉のうちの1つです)

たとえ
「確信」はあっても
「確実」ではない。

信じても、実らなければ後悔。

信じて実るために、せっせと学力を育てましょ。

さて、明日は私立入試。
R☆Sの戦士は無事に勝ちきってくれると信じています。

Get  the  Real ☆ Success!