一定期間更新がないため広告を表示しています

やっぱり日本男児たるもの、
折紙サイクロン推しだよね。


[Look up! せんせーしょん]

R☆Sが毎月、塾生・保護者向けに発行している
「らい☆すた 通信」。

皆様は、読んでいらっしゃいますでしょうか?

右側に、塾長先生のコラムがついているんですが、
これがまた、毎月なかなかの力作です。

是非是非、目を通してもらいたいな、と。

もしかすると、お子さんが提出せずに、
バッグの中で眠らせているケースもあるかと思います。
が、実はHPの「時間割」のところからも見ることができるので、
御覧ください。

ちょくちょくこのブログとHPを覗きに来ているらしき、
他塾のスタッフさんも良かったらどうぞ(ニッコリ


[心当たりのある者は]

先日、ひとつの中学校の2学期中間テストが終了した。
しかし、一番遅い中学校は、
終わるのが10月も中旬になろうかという時期である。

せめて同じ市内の中学校だけでも、
日程を統一してくれませんかねえ…。

むしろ、あんなにずらしまくる理由、
日程をそろえられない理由は何なのか…?

私、気になります!


閑話休題。


範囲がわずかしかない、「学校の定期テスト」なんてもので
5科400点すらいかないような子は、
やりかた云々以前に「量」だとか「反復」が圧倒的に足りていない。
そう、言わざるをえない。

そういった生徒に、学習空間・学習時間の提供をするのが、
僕らの仕事のうち、大きな一つである。

その上で、個人にあった内容や進め方について相談していく。

つまり、R☆Sに足を運んでもらわないと始まらない、
むしろ、授業日以外に足しげく通って初めて、
うちのシステムを使いこなしている、
とさえ言える。


「やらなくてもいいことなら、やらない。
やるべきことなら手短に、だ」
いつまでこの暑さは続くのか。


[喜んだり 落ち込んだり]

今日から6年生は日曜授業でした。

内容は、昨年から
「4教科の過去問(生徒によって異なる学校) + 直し」
のスタイル。

この時期になると、やるべきこと、埋めるべき課題は
個々人で違ってくるし、ね。 
そこは少人数のメリットを最大限に生かして、各自にあった内容を。

本日挑んだのは、東京電機大中(H20/第1回)。
自分が担当した社会は…うん…。

ま、まあ当時の時事問題もあったしね。
それはできるはずもないし、この時期に受験者平均点前後の得点というのは
むしろ前向きな材料なんじゃないかな(震え声)

ちなみに国語は8割くらい、理科は9割くらいとれていたようで。
仕上がりの早さに脱帽。


算数は…。



青春は、優しいだけじゃない。


[Little birds can remember]

氷菓@最終話。



実際の風景と心象風景を重ねつつ、
もう、これでもかというくらいの映像美。
そして、二人の会話。
これがまた、重い。


余韻が凄過ぎて、終わった後は15分くらい何もできなかったです。


文句なく、2012年のNo.1作品。
いや、ここ2年で1番かもしれない。
やっぱり京アニに勝る制作会社は無いね。

「TARI TARI」も来週が最終回で辛いです…。


なんだかんだで今期は楽しんだなあ。
6作+再放送2作しか観てないけれど、
去年の同時期なんて、ほとんど視聴できる状況に無かったことを考えれば、
今年(というか、2月末まで)はまだまだ頑張れそうです。
もう1か月経ってしまった…。
行ったところの話だけ、写真を交えつつ簡単に。


8/14(最終日)

まずは嵐山へ。



渡月橋




百人一首の殿堂、時雨殿へ。

チケットには百首のうち、
どれか一首が載っているのですが、自分の句は…




かの有名なやつでした。


1階は、百首がそれぞれ一首ずつ紹介されていて、
百人一首好き、王朝文学好きには堪らないつくりでした。


2階はこんな感じで、イベント等で使われるようです。



かるたやってみようかな。
昔から暗記だけが取り柄だし、そこそこいけそうな気も…。


清涼寺




京都駅周辺に戻り、晴明神社に行った後、
二条城へ。




完。


まだまだ暑い日が続いております。
どうも、平畝です。

あっと言う間に2学期が始まりました。
少し前の記事ですが、
平成25年度以降からの
都立進学重点校が発表されましたね。

近辺でいえば
八王子東・国立・立川が引き続き平成29年度まで継続。

「自校作成」と言っても、全てが進学重点校ではないので
駆け引きは難しいとこだなぁと思うのが正直なところ。

苦労して「自校作成」の学校に入ったが、
「入った時」と「出ていく時」の落差が大きいと
やはり「・・・」と残るものもあるような、無いような。

ましてや、「入った時」は難しいわけだから、それなりのプライドも
少なからずある(あってほしい)ため、納得しないで進路を考えることも
多くあるかと思う。

この辺りを15歳で考えるのは「ナカナカねぇ〜」とは思うが
要領の悪い子は損するだろうなと。
そんなことを考える次第。

ましてや、学校の先生も「なんとか進学重点校に!」と思えば
実績を上げるため、無茶難題な課題やらテストやらで
必死に点数をとるための「使えない丸暗記」で乗り切り
何も残らないという悪循環も考えられる。

まぁ、進学指導重点校以外にも
・進学指導特別推進校(5校)
・進学指導推進校(14校)
がある。
これらは、都立共通の学校も含まれているので
その辺りを考えて受験校を考えていくのもアリですね。


2学期になって、受験校を固めていくとは思いますが
まずは、私立高校からしっかりと足場を固めてもらいたい。
都立の決定は、2月までだが
私立の決定は、12月にはしなければならない。

都立第一志望が多い現状では、どうしても私立が手薄になる。
きっちりと足場を固めて、全力で進路を掴みとってもらいたいですね。


更新が空いてしまったので、
とりあえず夏の思い出的なアレでお茶を濁します。


[スーパークールビズ]

たまには社会科講師らしいことを…
と、思って取り入れてみた。




誰にも、気づいてもらえなかった。


あえなく最初の数日で終了した。
もう二度とすることは無いだろう。


[全力でペダルこぐ]

夏期講習序盤で大破した自転車。
平畝先生に修理してもらい、何とか講習中盤まで持ちこたえる。
(7/25の記事参照)

再びチェーンが外れたタイミングで、自転車屋さんに修理してもらい、
夏期講習を乗り切ることが出来た。

思えば、猛暑の中ほぼ毎日、
往復15kmの距離を彼と共にした。

そんなわけで、今年の夏の思い出の一曲は
「走れ!Bicycle」です。


そして、講習が明けて2日目。
9月4日のことだった。

昭島駅前にちょっと停めておいた隙に、
僕のBicycleが姿を消していた。


さらば、また逢う日まで…!


[そんなこんなわけで]

今年はお土産を買ってきてくれる生徒が、
例年にも増して、大変多かった。

講習中は、ほぼ休憩がなく、
食料を調達することさえままならない時がある。

そんな時。
皆さんが買ってきてくださったお土産にどれだけ助けられたかわからない。
この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。




この夏、一番のビッグイベントであった、
「あの先生の結婚式に行ってきた」件についてはまた後日、別の記事で。
1