2月1日。
2月10日。
2月23日(これは年によって違うが)。
この3日間は、自分にとって特別な意味を持つ日だ。
それは、何回経験しようと変わらない。
そして、今年もまた「2月1日」がやってくる。
現在の心情を正直に言うと、緊張半分、楽しみ半分という感じだ。
いずれにしても、今年もこのような気持ちで2月1日を迎えることができるということに「感謝」だ。
対象がいないという可能性もあったわけで。
昭島くんだりまで、よく来てくれたと思う。
首都圏模試の偏差値も、6年の4月のそれから、4科で20ポイント近くアップした。
あとは、普段通りの実力を出してくるだけ。
また、今まで共に戦ってきた3人の素晴らしいスタッフにも「感謝」の一言だ。
算数は、「パズルの王子様」志村。
国語は、「燃える闘将」平畝。
理科は、「理数の天才」岩澤。
社会は、僭越ながら私めが。
4人もいれば、どこかに「穴」的キャラがいるものだが、
今年に限っては全くそのようなことはなかった。
断言できる。
今までで最強のメンツだ。
残るは2日。
最後まで全力を尽くすのみ。
文系チーフ
高橋
2月10日。
2月23日(これは年によって違うが)。
この3日間は、自分にとって特別な意味を持つ日だ。
それは、何回経験しようと変わらない。
そして、今年もまた「2月1日」がやってくる。
現在の心情を正直に言うと、緊張半分、楽しみ半分という感じだ。
いずれにしても、今年もこのような気持ちで2月1日を迎えることができるということに「感謝」だ。
対象がいないという可能性もあったわけで。
昭島くんだりまで、よく来てくれたと思う。
首都圏模試の偏差値も、6年の4月のそれから、4科で20ポイント近くアップした。
あとは、普段通りの実力を出してくるだけ。
また、今まで共に戦ってきた3人の素晴らしいスタッフにも「感謝」の一言だ。
算数は、「パズルの王子様」志村。
国語は、「燃える闘将」平畝。
理科は、「理数の天才」岩澤。
社会は、僭越ながら私めが。
4人もいれば、どこかに「穴」的キャラがいるものだが、
今年に限っては全くそのようなことはなかった。
断言できる。
今までで最強のメンツだ。
残るは2日。
最後まで全力を尽くすのみ。
文系チーフ
高橋
なんでこんな時間に更新しているかと言うと、今日からしばらくは開室が9時なわけで。
理由?
それは公にはできないが、「中学入試前のアレ」とでも言えば、わかる方にはおわかりかと。
正直に言って、かなりハードでタフだが、勝利を手にするためには休んでいる暇などない。
そんなわけで、11/27の記事の続き。
(試験の心構え的なアレです)
今回でラスト。
****************
「休憩編」
模試と違い、入試本番では休憩時間が長く設定されている場合もある。
つまり、それだけアクシデントが起こりうる確率も高まると考えるのが妥当だ。
まず、よくあるケースとしては、
「トイレに長蛇の列」
これだ。
上記の件に関しては、君たちの中にも、予測している者もいるかもしれない。
その上で、
「まあ、男性には関係ないだろう」
と考えている者。甘い、甘すぎる。
これは男性にも当てはまる話だ。
学校にもよるが、受験生の数に対し、明らかにトイレの絶対数が少ない場合がある。
実際、自分も長蛇の列に並んだ経験がある。
普段よりも早い時間に起きたり、慣れない早朝からの移動により、
心身ともにストレスを感じ、内臓は悲鳴をあげている。
この、生理現象によるアクシデントをいかに抑えるかということも、合否の一翼を担うだろう。
何とか列に並べる場合は、まだ良い。
しかし、「もう我慢出来ない!」状況というのも起こり得ない訳ではない。
そのような緊急事態を防ぐ方法は…これだ!
「答案回収直後に、勢い余ってトイレを駆け抜けてしまうほどの速さで軽やかに駆けだす」
あくまで、爽やかさを装って、だ。
また、休憩中は、
「数学簡単だったよね〜俺満点かも」
「英語はあの問題じゃ平均は80点は行きそうだね」
みたいな、根拠が皆無、かつ、訳のわからないことを大声で話し、周りの受験生を動揺させようとする輩が出没する。
対策としては、集中できるグッズを持っていくことだ。
ウォークマンでも、使い慣れたテキストでも、誰かに書いてもらったメッセージでも何でも良い。
これで、次の科目に再び集中しなおそう。
最後に。
アクシデントを防ぐ1番の特効薬、それは、
「自分を信じる」
これに尽きる。
もう、僕から言うことは何もない。頑張ってきてください!
*********************
如何だったろうか。
「ウォークマン」というあたりが時代を感じさせる。
何かの参考になれば、幸い。
文系チーフ
高橋
理由?
それは公にはできないが、「中学入試前のアレ」とでも言えば、わかる方にはおわかりかと。
正直に言って、かなりハードでタフだが、勝利を手にするためには休んでいる暇などない。
そんなわけで、11/27の記事の続き。
(試験の心構え的なアレです)
今回でラスト。
****************
「休憩編」
模試と違い、入試本番では休憩時間が長く設定されている場合もある。
つまり、それだけアクシデントが起こりうる確率も高まると考えるのが妥当だ。
まず、よくあるケースとしては、
「トイレに長蛇の列」
これだ。
上記の件に関しては、君たちの中にも、予測している者もいるかもしれない。
その上で、
「まあ、男性には関係ないだろう」
と考えている者。甘い、甘すぎる。
これは男性にも当てはまる話だ。
学校にもよるが、受験生の数に対し、明らかにトイレの絶対数が少ない場合がある。
実際、自分も長蛇の列に並んだ経験がある。
普段よりも早い時間に起きたり、慣れない早朝からの移動により、
心身ともにストレスを感じ、内臓は悲鳴をあげている。
この、生理現象によるアクシデントをいかに抑えるかということも、合否の一翼を担うだろう。
何とか列に並べる場合は、まだ良い。
しかし、「もう我慢出来ない!」状況というのも起こり得ない訳ではない。
そのような緊急事態を防ぐ方法は…これだ!
「答案回収直後に、勢い余ってトイレを駆け抜けてしまうほどの速さで軽やかに駆けだす」
あくまで、爽やかさを装って、だ。
また、休憩中は、
「数学簡単だったよね〜俺満点かも」
「英語はあの問題じゃ平均は80点は行きそうだね」
みたいな、根拠が皆無、かつ、訳のわからないことを大声で話し、周りの受験生を動揺させようとする輩が出没する。
対策としては、集中できるグッズを持っていくことだ。
ウォークマンでも、使い慣れたテキストでも、誰かに書いてもらったメッセージでも何でも良い。
これで、次の科目に再び集中しなおそう。
最後に。
アクシデントを防ぐ1番の特効薬、それは、
「自分を信じる」
これに尽きる。
もう、僕から言うことは何もない。頑張ってきてください!
*********************
如何だったろうか。
「ウォークマン」というあたりが時代を感じさせる。
何かの参考になれば、幸い。
文系チーフ
高橋