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御礼


以前、書いたブログ(9月27日)の募集欄に反応して頂きありがとうございました。

腰について教えて頂いたり、わざわざご足労を頂いてテーピングなどを持ってきて頂いたり、病院を紹介して頂いたり…etc
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

腰の方は少しはよくなりました。
まだ痛みはありますが…。
生活できないわけではないです。授業も出来ないわけではありません。


さて、中学生の定期テストラッシュが始まる10月。
中3生にとっては、死活問題の中間テスト。
(このあとには、関ヶ原の決戦級の期末テストがありますが…。)

中2生にとっては、そろそろ受験を視野にした勉強をして欲しい時期のテスト。
(先日、平畝が激怒しましたが…)

中1生にとっては、甘チャンテストだった1学期から、「これが本当の定期テストだ!」ばりになるはずの中間テスト。

それぞれに課題などがあると思いますが、それぞれに意味のあるテスト。
テスト・点数・自分の成績には、「こだわり」を持ってほしいです。
それが1番必要なことではないかなと思います。
いい点数とかではなく、自分の最高点を取り続けてくれればと思います。
(そうは言ってられない学年もありますが[E:coldsweats01])

何をしてもテストは近づくんなら、やることをやるしかないだろうと思います。
がんばれ。


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印象に残った言葉(9月編)

  「努力は誰にでもできる。今は最大限自分のできることをやらなければならない」

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[E:notes]ゆずの11/5発売 Newシングル
『シシカバブー』

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サラリーマン金太郎の主題歌にもなってます。



タイトル見たときに何の唄か、想像もできませんでした。
どんな唄か、想像するとわくわくします[E:happy01]

こんな時間が好きだったりします[E:shine]

たとえば、授業中に反応がよかった生徒が
次のテストは頑張ってくれるだろうと期待してしまいます。

喜ぶ顔が見たいだけなんです[E:happy02]


最近、生徒との会話が増えました。
意図的に増やしました。
夏休みに忙しいと誤魔化してたんです。きっと。



やっぱり楽しく塾に来てほしい[E:sign03]




本日、9月27日のことを調べていたら色んなことが分かった。

まず今日は
横綱、朝青龍の誕生日だそうです。

さらに今日は
世界のバント王、川相昌弘の誕生日だそうです。

そして、今日は
女性ドライバーの日だそうです。



何といっても、今日は
平畝の腰が非常に痛くて痛くて
歩行困難な状態でもある日です。

痛みのおかげで昨日の夜は眠れませんでした。
朝一番に、薬局に行って“バンテリン”を購入したけれど効果はイマイチ。


腰が痛すぎて気持ちが悪い日々が続きます。

明日の日曜授業・テスト対策は意地で、やり抜きます。

ということで、今日はちょっと早めに帰ります。

みなさんも、体の要である『腰』は大切に。

============募集欄===============

腰にいい治療方法・薬・病院がありましたら、お教えください。

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秋、修学旅行の季節です。
塾生の何人かも無事、修学旅行から帰ってきました。
楽しい想ひ出が増えたことでしょう。

僕にも想ひ出が増えました[E:sign03]

ある心やさしい生徒が僕のために
地主神社に行って縁結びのお願いをしてくれるとの事

ああ、感動です。
素敵な出会いが待っているかと思うと心が弾みます[E:shine]

いったいどんな素敵な出会いが待っているんだろう。

そんな期待を胸に仕事をする日々でした[E:happy01]

帰ってきて報告を受けます。

『せんせ〜、間違えちゃった〜。』

よく分からないところにお参りしてしまったようでした。
僕のご縁(5円)はどこへ行ったのでしょうか[E:despair]

まあ、気持ちだけで十分嬉しかったです[E:happy01]

僕とのご縁がなかった地主神社。
なんと、ガッキーと縁があるようで。

コブクロのカバー・2ndシングル
『赤い糸』

画像


地主神社とコラボです[E:bearing]
この曲聞いて素敵な出会いを待つことにします。

僕にも素敵な想い出をありがとう

ちなみに、地主神社のHPでキャラ占いができます。
『いのりすぎ』でした。

気になる人はチェックしてみてはいかが






定期テスト対策…これには、様々な形がある。
大手塾に勤めていた時も、色々と試行錯誤をしてきた。

やり方としては、大きく分けると、

・何らかの形で対策授業を行う
・自習をベースとし、わからないところがあったら質問させる

という、2つがあると思う。

R☆Sは、どちらかと言えば後者、つまりは「自習」をベースとした形である。

理由としては…、

・普段の学校や塾での授業全てが対策になっているわけで、テスト前にわざわざ「対策授業」と銘打って何かやるのってどうなの?
・最大公約数的なものになってしまい、一人ひとりのニーズに完全に合わせることができない

と、いったところだろうか。
(あくまで私見です。また、何か特定の対象を批判しているわけではないので悪しからず。)

そんなわけで、今日の中1と中2は勉強道具を持ってこさせ、定期試験勉強。

中1は、途中集中力が切れがちな場面もあったようだが、現時点としてはなかなか。
まだ、人生において3回目の定期試験勉強だが、自分なりの「型」を身につけつつあるようだ。

中2は…。

どうやら、今まで以上に計画段階から関わらないとまずいようである。
彼ら/彼女らの勉強を見ていると、「何でこの時期にそれをやっているの?」と首をかしげたくなることがある。
(もちろん、中には順調にワークなどの提出物を終わらせている生徒もいるが)

「テスト何日前の時点で何が終わっていて、どの教科にどのくらいの時間をかけるのか」
ということからレクチャーする必要があるようだ。
広岡氏ばりの「管理野球」をしなければいけないのかもしれない。

試行錯誤はまだまだ続く。

文系チーフ
高橋